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インタビュー

 1年近く、全く更新してませんでした(汗)

 とりあえず、私のインタビューが、下記サイトに掲載されましたので、ご覧ください。

「弁護士は、人生のすべての経験が生きる仕事」

 近々、このブログも更新していこうと思います!!

 引き続きよろしくお願いします。
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複数の離婚原因がある場合の注意点

 以前のブログで(離婚原因(総論)、「ここ(民法770条1項)に挙げられている離婚原因は、ⅰ不貞行為、ⅱ悪意の遺棄、ⅲ3年以上の生死不明、ⅳ回復の見込みのない精神病、ⅴその他の婚姻を継続しがたい重大な事由です。」と書くとともに、「ⅴの抽象的な定めで、ⅰからⅳが具体例という形になっています。」と書きました。

 ただ、ここで気をつけなければならないのは、複数の離婚原因がある場合、離婚原因ごとに離婚請求権があるという主張をしておかないと、主張していないものは判決において考慮されないということです。

 これについての判例は、最高裁昭和36年4月25日判決ですが、ⅳだけを主張していたケースで、「民法七七〇条一項四号所定の離婚原因が婚姻を継続し難い重大な事由のひとつであるからといつて、右離婚原因を主張して離婚の訴を提起した被上告人は、反対の事情のないかぎり同条項五号所定の離婚原因あることをも主張するものと解することは許されない。」としています。

 この判例のケースとは違いますが、例えば、仮に不貞行為とDVがあったようなケースで、不貞行為があったから離婚請求権があるという主張だけしていたものの、不貞行為の立証ができなかった場合、いくらDVの事実が証拠上明らかとなったとしても、離婚を認める判決にはなりません。

 DVがあったから離婚請求権があるという主張もしておかないといけないわけです。




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プロフィール

吉成安友

Author:吉成安友
荒川区西日暮里にMYパートナーズ法律事務所を開設している弁護士です。
多様な案件を取り扱っていますが、このブログでは、離婚に関する法律知識を不定期で提供していきたいと思います。

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