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離婚届けに自分で署名できない場合は・・・

 前回、離婚届けの署名は、自分で書かなければいけないけれど、届けが受理されれば有効だということを書きました。

 もっとも、例えば、手が不自由だったりして、自分で書けない場合はどうするのか?

 この場合は、代書が認められます。

 すなわち、戸籍法施行規則62条1項で、「署名することができないときは、氏名を代書させ、印をおすだけで足りる。」とされています。

 ただし、戸籍法施行規則62条2項、「前項の場合には、書面にその事由を記載しなければならない。」とありますので、そのことは書いとかなきゃいけないということになります。

 ちなみに、戸籍法施行規則62条2項は、前回引用した最高裁判決でも出てきましたね。

「離婚届書に届出人の氏名が代書された場合に、戸籍法施行規則第六二条第二項所定の事由の記載を欠いていても、その届出が受理された以上、その離婚は有効に成立するものと解するのが相当である」


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プロフィール

吉成安友

Author:吉成安友
荒川区西日暮里にMYパートナーズ法律事務所を開設している弁護士です。
多様な案件を取り扱っていますが、このブログでは、離婚に関する法律知識を不定期で提供していきたいと思います。

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