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婚姻破綻後に配偶者以外の異性と関係を持った場合(その2)

 前回、婚姻破綻後に配偶者以外の異性と関係を持った場合には、有責配偶者と言うことにはならないということを書きました。

 ただ、一方で、相手方が、第三者と関係を持った時点で婚姻がまだ破綻していないという主張をしてきた場合には、実際には破綻していても、証拠等がないことにより、破綻前の不貞とされる可能性もあるということを書きました。

 先日、家裁の裁判官のお話を聞く機会があり、実際問題として、婚姻破綻後の不貞ということはなかなか認定できない場合が多いということを書きました。

 ある裁判官は、司法修習生に、弁護士になったら依頼者に対して離婚の判決が出るまでは異性と関係を持たないように指導した方がよいと言っているという話もありました。

 やはりその辺りは慎重になるべきなのでしょう。

 なかでも、家庭内別居をしているに過ぎない場合には、婚姻破綻が認められるのはなかなか難しそうです。


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吉成安友

Author:吉成安友
荒川区西日暮里にMYパートナーズ法律事務所を開設している弁護士です。
多様な案件を取り扱っていますが、このブログでは、離婚に関する法律知識を不定期で提供していきたいと思います。

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