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離婚原因としての離婚意思(被告の離婚意思 その1)

 前回、原告の離婚意思が強いことは、それだけでは破綻とはなかなか認められないということを書きました。

 では、被告に離婚意思がある場合、すなわち被告も結婚生活を続ける意思がない場合は、どうでしょうか?

 以前、被告の反訴がある場合には、婚姻を継続しがたい重大な事由あるとされ、双方の請求が認容されるのが通常となっているということを書きました(婚姻を継続しがたい重大な事由(反訴がある場合)

 この場合は、訴訟の場でも、被告も離婚を認めるように請求しているわけなので、明らかに婚姻関係が破綻していると言えます。

 ただ、被告が訴訟上は、離婚請求の棄却を求めていても、実際には、離婚意思があることがあります。

 この場合も、お互いに婚姻を継続させる意思がない以上、婚姻関係は破綻していると言えます。

 問題は、訴訟で、被告が離婚意思があるということを認めない場合に、どういった事情があれば、被告に離婚意思があると推測されるかということになります。


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吉成安友

Author:吉成安友
荒川区西日暮里にMYパートナーズ法律事務所を開設している弁護士です。
多様な案件を取り扱っていますが、このブログでは、離婚に関する法律知識を不定期で提供していきたいと思います。

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