スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

相手の親族との不和

 私が、相談を受けてきた中で、離婚したいという理由としてよくあげられるものの一つが相手の親族との不和です。

 すなわち、相手の親から、こんな酷いことをされた、こんな酷いことをいわれたという相談を受けることがよくあります。

 しかし、通常、相手の親族とうまくいないからといって、それだけでは離婚原因にはなりません。

 相手の親などといっても、相手とは別個の人格であり、離婚はあくまで相手との問題だからです。

 もっとも、相手方がそうした状況を傍観している場合には、離婚が認められる可能性があります。

 実際、妻の両親が、夫を冷遇し、例えば、家庭内で物が無くなったときに夫が持ち去ったんじゃないかと他人に言ったり、家に来た客に、出した飲食物の残品は夫に飲食させると言ったりするなどしていたけれど、妻が両親に隷属して、両親に与するか、傍観していたケースで、離婚が認められた裁判例があります。


にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村
ビジネスブログランキング


↑↑↑ブログランキング参加中です。ご協力いただけたら幸いです。



MYパートナーズ法律事務所
離婚専門HP
企業法務専門HP
相続専門HP
債務整理専門HP
弁護士吉成安友のブログ
弁護士吉成安友の企業法務ブログ
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

吉成安友

Author:吉成安友
荒川区西日暮里にMYパートナーズ法律事務所を開設している弁護士です。
多様な案件を取り扱っていますが、このブログでは、離婚に関する法律知識を不定期で提供していきたいと思います。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。